
関西鉄道ファンの間で今大きな話題となっている「201系大和路色」 昨日から営業運転開始とのことで、私も本日見てまいりました!
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先日のエントリーでご紹介してみた、103系のクーラー交換、できました。
結局、補強用のプラ板にt1.2を使ったため、これが分厚すぎて、削る手間が増えて手間取ってしまいました。強度的には問題ないのですが、作業効率を考えると、もう少しだけ薄い板にしておけばよかったです。
とにかくひたすら削って、きっちりおさまるようにしましょう。クーラー交換は、1両単位で気が向いた車輌に行えるし、上からの見た目の変化にもなるので、気分転換の作業にはいいかも知れませんね。
ダジャレに詰まったので、テンプレデザイン変更して気分転換です。ちょっと寒々しい色ですが。
さて今日は、先日発売の「Nゲージハイパーモデリング3」で楽しみにしていた記事、「21世紀のパイピング」についてです。
基本的には某社の宣伝記事で(爆)内容の方もかつての「Nテク完全マニュアル」のちょっと発展版って感じで、少々がっかりでした。というか題名で期待しすぎてたかと… 配管治具は、確かに便利でいいアイデア製品ではあります。資料的価値はあるし、配管の位置出し&けがきという作業は案外手間掛かりますし。
でも僕はおそらく買いません。そこまで金かけて手間解消するメリットがあんまり感じられませんし。ちょっとくらいアレンジして収めてもそんなに気にならないと思うけどな~
ということで、大和路色のパイピングです。なんやかんやいいながら、やることはやってます(笑)

さて今日は、先日発売の「Nゲージハイパーモデリング3」で楽しみにしていた記事、「21世紀のパイピング」についてです。
基本的には某社の宣伝記事で(爆)内容の方もかつての「Nテク完全マニュアル」のちょっと発展版って感じで、少々がっかりでした。というか題名で期待しすぎてたかと… 配管治具は、確かに便利でいいアイデア製品ではあります。資料的価値はあるし、配管の位置出し&けがきという作業は案外手間掛かりますし。
でも僕はおそらく買いません。そこまで金かけて手間解消するメリットがあんまり感じられませんし。ちょっとくらいアレンジして収めてもそんなに気にならないと思うけどな~
ということで、大和路色のパイピングです。なんやかんやいいながら、やることはやってます(笑)
