なにを書くねん?
ブログなるものを始めてみた。しかし…なにを書くねん!?ってなわけで、さすらうモデラーのブログです
浜寺公園駅舎、引退。


南海本線の浜寺公園駅舎(海側)が、昨日、2017年1月27日水曜日分の営業終了をもって、駅舎としての役目を終了し、引退したとのこと。
16012702.jpg


 現地では何年も前から、高架化工事と駅前周辺の区画整理が進んでいて、いずれこの日が来るのだろうことは予測できたのですが、南海電鉄から報道発表されたのが1月20日と、わずか1週間前。近くの、阪堺電軌住吉公園駅の廃止よりも前になるとは、予想外でした。

 この海側の駅舎は、明治40年(1907年)建設で、これまで約109年間使用してきたとのこと。かつては海水浴場の玄関駅として、今でも、大きな公園やプールの玄関駅として、堂々としたたたずまいを見せていますね。

 私としては、沿線住民として昔からよく利用した駅で、子どもの頃はそんな価値も知らずに使ってましたね。学校で開催された浜寺公園でのマラソン大会のあと、原形の(非冷房の)7000系普通に乗って帰ったことなど、いろいろ想い出されます。昨年8月の、Peach×ラピートハッピーライナー和歌山港ツアーの終着駅として下車したのが、最後の利用になりました。

 そんな浜寺公園駅。駅の線路配置が独特なこともあり、この駅舎と合わせて、地上駅を模型化できたらいいな…という淡い想いもあり、昨年の7月に取材に行ってますので、その中から何枚かをアップします。

16012703.jpg


16012704.jpg


16012705.jpg


16012706.jpg


16012707.jpg


16012708.jpg


 この駅舎、嬉しいことに、高架後も保存活用されることが決まってますね。今後の動きについては、はっきりしないことも多いのですが、いろんな情報を調べてまとめてみると…
 〇新高架駅の正面に、曳屋で移動させる。
 〇高架駅の完成前にも、試行的な地域活用を検討
 〇外観を建築当初のものに復元することを検討
 〇高架駅の完成後は自由通路として通り抜け可能に
  現状のホームの上屋も通路の屋根として活用を検討
 〇建物内部は地域活用の場として利用

というところでしょうか。まだまだ検討中のことも多いようですが、上記のことが全て実現すれば、駅舎と同等の利用形態になりますから、その復活する日を楽しみにしたいと思います!
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック