なにを書くねん?
ブログなるものを始めてみた。しかし…なにを書くねん!?ってなわけで、さすらうモデラーのブログです
賞金バス・これが自作デカールだ!


 運命のプレーオフまであと5日! 今日もまいりましょう『マリーンズ賞金シャトルバス製作記』第11回目、行きます!
 車体の塗装が出来れば、次はこの模型製作で最大のヤマ場と言えるであろう、自作デカールを貼ります。
 デカールのイラストは以前から作ってきたものを仕上げて、紙に試し印刷しました。それを切り抜いてみて、実際の車体と合わせてみます。車体の方は設計図に基づいて作っているもののハンドメイドですから当然、各部に誤差が生じています。その誤差にあわせて、イラストの部分修正を行いました。それと、細密感をより高めるために、パネルラインを追加したりしています。

 そして、イラストの修正が出来ればいよいよ、クリアデカールに印刷します。

 コアなモデラー(←自分で言うのもナニですが…)の間では、デカール自作はポピュラーな技法ですが、それなりに機材は必要です。私の場合、プリンターはALPSのMD-5000を使っていて、これでウェーブのクリアデカールに印刷します。ちなみに、MDプリンタは、現在では通販でしか販売されていない特殊なプリンタで、インクリボンで印刷する機械です。

 「戦」タイプの場合、車体の大部分を占める下地の塗装は白色です。ですから白色部分に貼るデカールは、特に気にせずそのままカラー印刷をすれば事足ります。これが写真の上半分です。


 問題なのは、青地の上に貼る「KEISEI」のマークと、側面黒地の上に貼る「京成バス」の文字です。特に前面のKESIEIマークはその横にあるドア横の小窓も一部青色の上にかかってきます。単にカラー印刷しただけでは、下地の青色が透けてしまいます。そこでこれらは、いったんイラストの全てを白色で印刷して、その上にカラー印刷を、合成して印刷することになります。そうして作ったのが写真下半分です。

 注意点としては、部分的に印刷がずれてしまう場合があるので、同じ図柄を並べて2~3台分印刷していちばん出来のいいものを使います。あと、印刷後の表面は大変デリケートで、こすると印刷がはげてしまう場合があるので、あまり触らないようにしましょう。

 これでデカールが出来ました。次はいよいよクライマックス!デカールを貼ります!!
 さあ、うまくできるかな?
コメント
この記事へのコメント
色を塗ると見違えるというのは、その通りでしたね。デカールもリアルだ……。
これ、POまでに完成させるんですか? なんか完成したらイイコトが起こりそうな気がしますよ(・∀・)
2005/10/04(火) 00:25:56 | URL | wall #6/PrHVm2[ 編集]
すっげー!
すごいですねー。
改めて感動ものです。

ホント、完成したらいいコトありそう...
2005/10/04(火) 12:53:44 | URL | yomikaki #-[ 編集]
完成させます!
 いつも応援ありがとうございます!

 とりあえず「戦」タイプだけは、プレーオフ開始までに先行して完成させますよ!
 「プレーオフ勝ち抜き祈願号」ってとこでしょうか?
2005/10/04(火) 23:59:42 | URL | TGK #s6beKGts[ 編集]
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