なにを書くねん?
ブログなるものを始めてみた。しかし…なにを書くねん!?ってなわけで、さすらうモデラーのブログです
賞金バス・デカール貼り続行中…


 「続・マリーンズ賞金シャトルバス製作記」第12回目! デカール貼りは手間も時間もかかります。作業は鋭意進行中なので、本日はちょっと気づいたことを。
 前回製作した「戦」タイプ、そして今回作っている「メッセージ」タイプに関しては、平面へのデカール貼り付けで済むのですが、「誠」タイプについて。これはドア部分にもイラストが貼られているので、凹面へのデカール貼り付けが必要になります。

 水転写式のデカールを貼るメリットのひとつとしては、凹凸面へなじみやすいということがあります。その凹凸面へデカールを貼る場合は通常、水に浸して貼り付けた後、デカール軟化剤のマークソフターを塗ってデカールを柔らかくし、面になじむようにします。今回もそのようにやってみたところ… うまくデカールがなじんでくれません。

 そこで、デカールそのものをよく観察すると理由がわかりました。無地の透明部分はふやけた状態になっているものの、印刷した部分、そこはほとんど軟化していないのです。どうやらインクリボンのインク部分は、マークソフターでは軟化しないようです。一般市販品のデカールなら、印刷部分と下地部分は一体化してますからそんなことは無いのでしょうが、自作デカールでは条件が違いますから、その思わぬ欠点が見えてきましたね。

 ということで、ドア部分の凹面になじませるために、段差部分にカッターを入れてデカールを切り離し、密着するようにしました。それがトップ写真、「LIFE!」と「Ma」のすぐ右がその部分です。このように斜めから見ると、段差部分がよく見えます。でも実物のラッピングを確認してみても、段差部分の処理はこんなふうになってますので、結果的には「実物を忠実に再現した」と言えることになりました。


 あと余談ですが、この写真は実物をかなりアップで写しているので、ギザギザ模様が直線でなくてギザギザ線で印刷されているのが見えてしまいます。あんまりアップで写すといけませんね…

 ということで、製作もいよいよ最終段階。次回はついに完成状態をアップしますよ!
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