なにを書くねん?
ブログなるものを始めてみた。しかし…なにを書くねん!?ってなわけで、さすらうモデラーのブログです
新訳「Zガンダム」ここに完結!


 昨年の5月28日に1作目「星を継ぐ者」、10月29日に2作目「恋人たち」が公開されていた『機動戦士Zガンダム -A New Translation-』 本日から公開の3作目『星の鼓動は愛』で三部作が完結しました。
 今回も、初日・朝一の回のをさっそく見に行きました。劇場はほぼ満席で皆さんの期待度がわかります。そのほとんどの人が劇場限定プラモ(Zガンダムクリアバージョン)を買ってました。私の場合、例によってプラモはパス。パンフレット・クリアファイル・名場面フィルムシールを買いました。下の写真はそれらグッズ、クリアファイルとシールです。

 クリアファイルの方は例によってA4サイズの2枚セット。今回の特徴は、A3ふたつ折りの外袋に入ってるということで、これまでのA4サイズの外袋とは違って、袋から出さなくても両面の図柄を見ることができます。


 シールの方は、主要キャラクターの所にはセリフが入っています。クワトロの「まだ終わらんよ!」がすごく目立って見えます(笑)


 さて、まず差し障りのない内容としては

■新作画の割合はさらに多くなってるようですが、旧作画との違和感がかなり少ない印象で、見ててあまり気になりませんでした。作り手側のテクニックもさらに向上したのでしょうか。

■毎回書いてますが…やはり話のテンポが速いので、集中して見ていないと展開についていけません。「TV版ではこうやったかな~」とか考えてたら置いてけぼりですわ。細部をじっくり観察するには、何回も見た方がよいのでしょう。

■「誰も知らないラスト…」とか宣伝しながら、「カミーユが元気になる」という情報は最初から出ていた話のはずなので…その通りですわ(笑) これはネタばれにはならないでしょうね。


 私の個人的感想としては、前向きなエンディングでとても良かったと思います。基本的な話の流れはほとんど変えずに、よくも別の結論にまとまったなと思います。まさに新訳=A New Translationです。

 戦争だから当然人は死にます。たくさん死にます。でも生き残った人は生きつづけなければならない。死んだ人のことを想うことはあっても、今自分の周りに生きている人々と共に生き続けていく。「共に生きていくこと=愛(←人類愛みたいなスケールの大きい意味での)」そしてその集合体が地球という「星の営み(=鼓動)」である、というような大きなテーマを感じました。

 まあなんかたいそうな文章になりましたが、この新エンディングを見てから1・2作目を見直したら、またなにか新しいことが見えてくるかも知れません。


 ということで、以下はネタばれの内容につき、反転文字で書きます。





■サラの声優は交代:池脇氏は2作目のみの出演でした。2作目と今回のを続けてみたら違和感あるでしょうな。どちらかに統一してほしかったです。

■エマとヘンケンの関係。親密度大幅アップで良かったです。その反動で…ラーディッシュ撃沈の流れも悲しさ倍増でした…

■一方のヤザン。あっさりバスク派に戻ったのかと思いきや、ヤザンはやっぱりヤザンでした。というか悪人度さらにアップという印象も。

■やられ戦艦サラミス改が好きなので、今回もたくさん出てきて嬉しかったです。ルネも出てきたし。

■ダカールは、やはりカット。今回の話の展開なら、また地球へ行ってるヒマはありませんね。

■サエグサの実況中継はまったく予想外の展開でおもしろかったです。

■もうひとつのトップシークレット。話すセイラさん。画が出てきたときは「これか~!」って思いました。一言だけですが、故井上瑤さんの声でセリフもあるのには驚きました。

■ミネバを地球に留学させることを決心したハマーンの意図がよくわかりません。彼女を追い出して、名実共にアクシズを支配するためかな?
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