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オービター帰還!?


 「1/200スペースシャトル」 完成記事第3弾です! 
 今回は宇宙から帰還するオービターを見ていきましょう。
 まず下の写真。オービターの裏側です。

 この裏面は大気圏突入に非常に重要でして、この面で大気の摩擦熱に耐え、機体を守るというオービターの命とも言うべき部分です。

 キットでは説明書の指示通り、全面セミグロスブラックで塗っています。3ヶ所の車輪格納部分のふたは両面テープで仮止めしているので、着脱可能です。目立つのが外部燃料タンクとの接続ポリキャップ。まあこれは、この裏面を見せて飾ることも無いので気にしないでおきましょう。どうしても気になるのであれば、黒いシールを切り出して貼ればカバーみたいにできますね。

 この面は、実物では耐熱タイルが一面に貼られている状態なので、その継ぎ目がメッシュ状に見えると思います。模型塗装のテクニックとして、塗装面に網目をかざして吹きつけメッシュ状に塗る、というものもあるようですが、今回は見送りました。トライしないと技術は向上しないんですけどね(笑)

 余談ですが、前回の記事でも書いたように、実物で問題となっている、外部燃料タンク断熱材のはがれ。このはがれた断熱材が耐熱タイルに当たり、タイルが剥離したり割れたりするのが大問題となるのです。実物では宇宙でこのタイルを検査し、場合によっては飛行士が船外活動でこのタイルを貼り直すことになってますね。「宇宙でDIY」ですよ… ほんと、ローテクだと言って侮れませんね。


 ということで、大気圏突入して無事地球へ帰還(速いな~) オービター両側面・後部の写真です。




 接地用の車輪は、両面テープで着脱式です。シャトルの場合、重量バランスの関係からか、車体後部の方が上がった形で接地しますね。模型でも後ろの方が重そうなのですが、ちゃんとバランスは取れています。


 あんまりアップの写真が無かったので、とりあえずコクピット周りを一枚。窓ガラス上と右の窓枠の中に白い部分がありますが、これは正直申すと塗り分けミスです。白を塗った時の、この部分のマスキング範囲が狭かったのです。このあたりはもうちょっと慎重かつ正確に、マスキングしておくべきでしたね。

 それと車体全体は、デカール貼りの後、表面保護のクリアーを吹いています。コクピット窓ガラス部分を先に光沢クリアーで塗り、乾燥後そこをマスキングして、他の車体全体はつや消しにしています。飛行機モデルの場合、全体を光沢で磨き上げてピカピカにすることが多いようですが、このシャトルの実物写真をいろいろ見てますと、車体表面は結構つぎはぎだらけみたいで、つやもあんまりないみたいです。


 ということで見てきました「1/200スペースシャトル」 宇宙へのロマンを感じていただけましたでしょうか?(笑) やはり模型を作るというのは実物を研究しますから、シャトルについていろいろ勉強になりました。私が一番感じたのは、一見ハイテクのかたまりに見えながら、実はローテクなこともいろいろ使われていて、そういったいわば基礎的な物事もやっぱり大切なんだなということですね。

 実物の方は、運行再開がいよいよ本格化しそうですが、退役するまでもう二度と事故の無いよう、無事に運行されることを願っています。

 さあみなさんも、「夏休みの工作」にいかがですか?(笑)
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