なにを書くねん?
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大阪の地にモアイ立つ!

『25年を経て。エキスポランドに、本物の「モアイ」ふたたび立つ!』
あの、かの有名な、イースター島の「モアイ」が地元大阪に来てるのなら、見に行かなあかんやろ!ということで見に行ってきました!
 このモアイ、日本・チリ修好110周年記念事業の一環として来日したもので、9月4日から17日まで東京丸ビルで展示されていたものです。「見に行きたいけど東京まで行けんな~」とあきらめていたところ、まさかその後、大阪での展示があるとは予想外でした。

 さて、エキスポはモアイといろいろ縁があるようで、37年前の万博の際に顔面のみ展示、そして今から25年前のエキスポランド10周年記念に「世界の謎・イースター島巨石像」展が行われてモアイの立像が展示、そして今回「25年ぶりにモアイ立つ!」という3回目の展示となったとのこと。

 今回展示のモアイ、1992年にイースター島現地の石で、現地の人々により作られたもので、儀式を行って眼「マナ」も入れられているというもの。これまで「平和のモアイ」として、世界各国を行脚をしているとのことです。

 前置きはこのくらいにして、本題に入りましょう。

 実は私が見に行ったのは11月の中旬。いざエキスポランドに行ってみると… 客がほとんどいませんでした。5月の事故や、再開後の機器トラブル発生などで、信頼感を失ってしまいましたからね… モアイ展はエキスポランドの会場内イベントホールで行われていたのですが、写真のように、閑散とした状態でした。
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 会場に入ると、まずは「日本・チリ修好110周年記念事業」についての説明と、かつて大阪万博で展示されたというモアイ顔面のレプリカがありました。万博当時に展示されたそのものがコレなのか?当時展示されたのが実物でそのレプリカがコレなのか?そのあたりは、はっきりしませんが…??
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 続いては、イースター島の紹介や「モアイ製造の秘密」などがパネルで展示。どれもわかりやすい内容でした。そして、ブラックライトで演出されたうす暗い通路を通り抜けると…
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 ありました「平和のモアイ」像が!! 高さ3m重さ6tとのことで、やっぱり迫力があります。実際には免震装置を兼ねた台座に乗っているので、高さはもっと高く感じました。そしてその眼「マナ」で見下ろされると…なにか力のようなものを感じてしまいました(笑)

 宣伝ポスターの写真では写ってないのでわからなかったのですが、モアイ本体と共にプカオ(帽子のようなもの)も作られていて、展示コーナーの一角に展示されていました。過去の海外で展示した際の写真が説明ボードの中に載っていて、それを見るとパリの展示ではプカオも載せられていたみたいなので、今回もそうして欲しかったところです。展示場が屋内なので、クレーンでの吊り下げができなかったのでしょうか?07122807.jpg
 形が正面から見るとずんぐりしているのと眼が入っているという点で、すらっとした顔付きのいわゆる一般的な「モアイ」のイメージからはちょっと違う印象になるので、東京での展示の時から「嘘っぽい」とか「あれがホンモノか?」とかいろいろ批判もあったようですが、イースター島にあるモアイ自体いろんな形のものがあるんだし、個人的にはそんなに違和感を感じませんでした。
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 背面は、鳥人とか、ふんどしみたいな彫刻が入っていて白黒に色も塗られています。これはなかなか見られないものかなと思いました。

 前述しましたように、展示は屋内なので、その照明とBGMにも工夫がされていて、通常のスポットライトの他、嵐のような青いライトとか、火山のような赤いライトとかの演出がありました。ちょっとたいそうに感じましたが…(笑)

 メインの展示といえるモアイ像と別れを惜しみつつ次のコーナーに進みます。次はイースター島現地のモアイを写真パネルで紹介するコーナー。

 そしてその次は映像コーナー。トンガリキ遺跡復興に協力したクレーンメーカー・タダノのPRビデオをやってました。トンガリキ遺跡復興当時のビデオ「モアイよ立ち上がれ」と、その時に寄贈したクレーンが壊れてしまって、2代目のクレーンを寄贈する「クレーン再び」をやってました。2代目のクレーンって、昨年寄贈されたそうです。2代目のクレーンは特別仕様かつ海風対策として塩害にも強化しているそうで、タダノさんが本気なのがよくわかりました。
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 映像コーナーの後は、日本でのモアイ像展示についての紹介コーナー。エキスポランドでの過去のイベントの写真とか、宮崎日南にあるモアイ像の写真とかが展示されていました。下の画像は、25年前のエキスポでの展示風景の写真です。07122810.jpg

 そして展示の最後は各種グッズを売っているショップへ。モアイ関連の各種グッズや、チリ産のワインなどを販売してました。私はモアイサブレとキーホルダーを買ってしまいました。下の画像はモアイサブレ。モアイというよりは鉄人28号みたいな箱ですが、サブレはモアイの横顔で、味も良かったです。表示ラベルを見てみると、宮崎サンメッセ日南で販売しているお菓子みたいでした。07122812.jpg

 展示と共に会場内では「なるほどモアイクイズ」なるキャンペーンもやっていて、展示を見てクイズに答えて全問正解なら「モアイ博士認定証」なるものがもらえると言うことで、当然私も挑戦しました。当然全問正解!で、もらいました認定証!! これを持ってると無料で何回でも入場できるというスゴいもので、いい記念品になりました。07122811.jpg


 このモアイ展にあわせて、南米の名物料理エンパナーダと、モアイパフェなるものを食すことができるとのことで、これも楽しみにしていました。ところが…休日にもかかわらず、エンパナーダは取り扱い無し… 残念。心配しながらモアイパフェを食べに行くと…やってました。作るのにずいぶん時間がかかりましたが出てきました!! これがモアイパフェです。07122814.jpg

 顔面は黒ごまアイス。その後ろに抹茶アイスとか生クリームとかが乗ってました。肝心の顔面なんですが…モアイと言うよりは単なる「人面パフェ」?みたいな印象ですが(笑)ここは想像力でカバーしましょうか。アイスをふんだんに使ってるので、結構なボリュームでした。

 とか言いながら…せっかくアズキが入っていたので、食べながら、より顔らしくしてみました(笑)07122815.jpg


 ということで、見てきましたモアイ像、私としてはじゅうぶんに楽しめました。やはり大きさのあるものは迫力がありますね。客も少なかったので、じっくりと観察できましたし。さあ、みなさんも…と言いたいところだったのですが…

 既報のとおり、エキスポランドは客の激減で、12月10日から営業を再び休止しました。このモアイ展は、来年1月14日までの予定で開催されていたものの期間短縮となり、12月25日で展示を終了してしまいました。私が行った時も客は非常に少ない状況でしたから、致し方ないところでしょうね。

 大阪での展示が終了した「平和のモアイ」
 彼が次にどこに出没するのか?注目していきたいと思います!
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